磐田市議会 2019-09-20 09月20日-03号
ちょっと私のほうも工事が動いてるのが見えなかったものですから、表現として中断してるっていうことでまことに申しわけなかったですが、今度は大分ちょっとカーブをとって今の豊田竜洋線へつながるっていう形になると交差部分の取り合いの道路ですか、堀之内のところも直角に交わるように結構迂回して交差するような形になってるんですが、そんなものっていうのは今後も予想されるでしょうか。
ちょっと私のほうも工事が動いてるのが見えなかったものですから、表現として中断してるっていうことでまことに申しわけなかったですが、今度は大分ちょっとカーブをとって今の豊田竜洋線へつながるっていう形になると交差部分の取り合いの道路ですか、堀之内のところも直角に交わるように結構迂回して交差するような形になってるんですが、そんなものっていうのは今後も予想されるでしょうか。
立地的にも、県道舞阪竜洋線沿いに位置し、バス停、介護支援センターや銀行、郵便局、スーパーもあり利便性もよく、高齢者にとって住みやすい場所となっていることから廃止すべきではありません。 公営住宅法は、「健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする。」
次に、デマンド型乗合タクシーの運行内容の見直しについてですが、磐田中央線において、目的地となる指定施設の追加や土曜日の運行、便数の追加、利用対象年齢の65歳までの引き下げのほか、竜洋線、福田線、南部線で磐田市立総合病院までの運賃を1,500円から引き下げることにより、北部線を除く全路線の地区外運賃が1,000円に統一されることになります。
初めに、歳出2款7項3目の地域公共交通のあり方として、29年度における調査、研究の課題についてでございますが、デマンド型乗合タクシーお助け号につきましては、本年度竜洋線、福田線、豊岡線など7路線において運行内容のみを使用を進めたことから、29年度では、残された磐田中央線における利便性向上策の検討が課題であると考えております。
事故の状況ですが、竜洋支所職員が乗った公用車が県道豊田竜洋線を南進中に、市道高木豊岡線との交差点で、県道を横断しようとした相手方乗用車と交差点中央付近で衝突し、その衝撃で当方車両が道路標識と衝突したものでございます。
また、自治振興課分として、県道豊田竜洋線の拡幅工事に伴い、池田交流センター用地の一部を県に売却するため、その売り払い収入を1,390万円、都市整備課分として仮称ではございますが、新磐田スマートインターチェンジの高速道路区域に編入される道路用地を独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構に売却するため、その売り払い収入2,000万円をそれぞれ計上しております。
次に、デマンド型の乗合タクシー「お助け号」、磐田中央線、南部線における磐田市立総合病院の指定施設への追加についてでございますが、竜洋線、福田線においては、平成25年10月から市立総合病院を指定施設として追加しており、その必要性は認識しておりますので、さきに加藤文重議員に回答いたしましたとおり、利用実態の把握やアンケート調査による意見の集約、バス・タクシーなど既存の公共交通事業者や国・県との調整を図る
事故の場所は、磐田市前野地内の長野郵便局付近で、市道東平松匂坂中幹線を公用車が北上し、県道磐田竜洋線との信号交差点を右折するため、右折レーンに入り徐行をしていたところ、相手方車両が同交差点を左折しようとする車両を避けて直進しようとし、直進左折レーンをはみ出して後方から当方軽自動車の左側後方側面に接触したものです。
現在、竜洋線(竜タク)、福田線(ふくタク)、豊岡線(ごんタク)、磐田北部線(向笠・大藤・岩田地区)、磐田東部線(御厨・南御厨・西貝・田原地区)、磐田南部線(天竜・長野・於保地区)、豊田線の7路線が運行しています。 そこで、①デマンド型乗り合いタクシーを初めとした公共交通機関の整備・拡充が求められています。今後の方向性と周知について伺います。
自己搬入でクリーンセンターへ訪れる方は、おおよそあの水色の煙突を目指して、県道磐田竜洋線から南へ入ってこられるのが、私はオーソドックスな行き方かなと思っております。
次に、2項道路橋りょう費について、幹線道路改良事業のうち気子島赤池幹線は、地元自治会や公安委員会、県との協議で県道磐田竜洋線の取り合い部の安全性向上を図ることとなり、追加改良のため事業費、事業年度を延伸した。また、匂坂新天龍幹線は沿線企業、学校等への補償費が増額したことにより事業年度を延伸した。
合併当初は北進し、新幹線の下を通過する計画でしたが、新幹線の下越しは困難であるとの結論により、途中から先は若干カーブして、県道豊田竜洋線に接続するとの案になりました。そこで現在、県道豊田竜洋線への接続に向けて用地交渉等をされていると思いますが、①今後の工事予定と完成時期の見通しについて伺います。 次に、中項目3、工業専用地域での工事要望。
3点目、堀之内駒場線改良工事について、150号バイパスから県道豊田竜洋線までの南北幹線における未整備区間の整備、道路拡幅及び新設工事です。本事業は2015年度までの道路改良工事で、計画延長1,760メートル、幅員16メートルとなっています。堀之内の常楽寺付近と県道南でこの道路はとまっており、地域の皆さんからはどうなっているのかと疑問の声が寄せられています。
内容につきましては、一般県道豊田竜洋線の交差点改良に伴い、終点を変更する池田南北線、開発行為に伴う寄附を受けましたことにより、終点を変更する岩井81号線ほか1路線でございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 △(案第87号の説明) ○議長(鈴木昭二君) 次に、議案第87号平成25年度磐田市一般会計補正予算(第4号)について、当局の説明を求めます。企画部長。
これは、平成24年度磐田市水道事業会計予算に計上いたしました建設改良費のうち、磐田竜洋線老朽管更新工事費3,025万円につきまして、地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成25年度に予算繰越をさせていただくものでございます。
事故の場所は、県道磐田竜洋線赤池交差点東側の赤池295番地先でございます。事故に遭われた方は磐田市堀之内の44歳の男性で、自宅に帰るため自家用車で市道気子島赤池幹線を西進したところ、道路幅員が狭くなっている箇所で、舗装陥没による段差のため、衝撃によりタイヤがパンクしたものです。
なお、平成24年度は、県道磐田竜洋線との交差点付近の排水工事を施工する予定でございます。 次に、課題と問題点についてですが、高木蛭池幹線との交差部である本路線の終点箇所より北側について、高木蛭池幹線自体のルートを含めて、今後、地元とのルート調整が大きな課題に挙げられます。
初めに、②県道磐田竜洋線のサークルK敷地店付近の合併前に発注された交差点改良工事の測量設計関係の現状と今後の対応について伺います。 次に、これらを含む公共工事について、町営住宅跡地を③公共工事の代替土地や工事用臨時迂回路としての活用。 ④地元自治会の防災関係やポケットパークなどの活用について伺います。 なお、活用に際しては⑤事前に関係自治会への説明や了解や必要と思われるがいかがか伺います。
内容につきましては、平成22年12月17日金曜日、午後1時55分ごろ、磐田市立豊田北保育園児童のけったサッカーボールが保育園園庭南側フェンスを越え、県道豊田竜洋線を通行していた車両の右側ドアを損傷させた物損事故でございまして、1月25日に和解が成立いたしました。 損害賠償の額は自動車右側ドア修理代及び代車費用の9万4,944円を支払うことで合意に達したものでございます。
事業費につきましては、関連整備である磐田竜洋線、磐田山梨線を含め約24億円と想定しております。 次に、課題、問題点についてですが、磐田駅北土地区画整理事業では本年度末までにすべての建物等の移転完了を予定しておりますが、地権者と借家人の関係などもあり、移転がすべて年度内に完了できるかが課題と考えております。